性暴力被害者支援のための法整備と予算措置を求める意見書

採決結果

賛成4人、反対9人で否決

• 吉本 秀二 (無:政友) ✕
• 森  一人 (無:政友) ✕
• 大野 敏行 (無:政友) ✕
• 長島 邦夫 (無:政友) ✕
• 青柳 賢治 (無:政友) ✕
• 畠山 美幸 (公:政友) ✕
• 吉場 道雄 (無:政友) ✕
• 河井 勝久 (社:社民) 〇
• 川口 浩史 (共:共産) 〇
• 清水 正之 (共:共産) 〇
• 松本 美子 (無:政友) ✕
• 安藤 欣男 (無:政友) ✕
• 渋谷登美子 (無: )    〇
• 佐久間孝光 (無: ) 議長

賛成=〇 反対=✕

括弧内 (所属:会派)

所属
• 無 =無所属
• 共=日本共産党
• 公=公明党
• 社=社民党

会派
• 政友=政友会
• 共産=日本共産党
• 社民=社民党
• 空白=会派なし

埼玉県嵐山町 平成30年第1回定例議会
意見書 発議第8号   平成30年3月20日
提出者 嵐山町議会議員 渋谷 登美子
賛成者   同 上   河井 勝久

性暴力被害者支援のための法整備と予算措置を求める意見書の提出について

      提案理由
 性暴力被害者支援のための法は第190回国会で成立する予定でした。しかし、安倍内閣による解散で成立しませんでした。
 一刻も早く、性暴力被害者支援が法制定され、予算化されることを求め、本意見書を提出します。

性暴力被害者支援のための法整備と予算措置を求める意見書

 性暴力被害にあっては、被害者の人権が著しく侵害され、被害者が自らを個人として尊重されるべき存在であること認識することが難しく、事件として顕在化するものは氷山の
一角に過ぎない。
 被害者が告訴を行っても加害者起訴に至らない事件も多い。
 性暴力被害の特殊性、深刻性に鑑み、性暴力被害者が被害を受けたときから直ちに必要十分な支援を受けることができ、中長期的にも支援を継続することができるような支援体制を構築する必要がある。そのために以下を求める

――――― 記 ―――――

  1.  早期に性暴力被害者を支援する法制定を求める。
  2.  性暴力被害者が、早期に十分な治療や対応を受けられるように「ワンストップ支援センター」を増設し、性暴力被害者支援に必要な予算措置を行うこと。
  3.  刑事手続きにおける被害者の負担を可能な限り軽減する方策を講じること。
  4.  国及び都道府県においてワンストップ支援センターへの援助を定める性犯罪等被害者支援基本計画を制定し、その実施計画の進捗を毎年度評価すること。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成30年3月20日
埼玉県比企郡嵐山町議会議長  佐久間 孝光

提出先
内閣総理大臣
厚生労働大臣
財務大臣
女性活躍担当内閣府特命担当大臣
法務大臣
国家公安委員会委員長
衆議院議長
参議院議長