埼玉中部資源循環組合を脱退する決議

賛成4人、反対9人で否決

• 吉本 秀二 (無:政友) ✕
• 森  一人 (無:政友) ✕
• 大野 敏行 (無:政友) ✕
• 長島 邦夫 (無:政友) ✕
• 青柳 賢治 (無:政友) ✕
• 畠山 美幸 (公:政友) ✕
• 吉場 道雄 (無:政友) ✕
• 河井 勝久 (社:社民) 〇
• 川口 浩史 (共:共産) 〇
• 清水 正之 (共:共産) 〇
• 松本 美子 (無:政友) ✕
• 安藤 欣男 (無:政友) ✕
• 渋谷登美子 (無: )    〇
• 佐久間孝光 (無: ) 議長

賛成=〇 反対=✕

括弧内 (所属:会派)

所属
• 無 =無所属
• 共=日本共産党
• 公=公明党
• 社=社民党 会派
• 政友=政友会
• 共産=日本共産党
• 社民=社民党
• 空白=会派なし

埼玉県嵐山町 平成30年第1回定例議会
意見書 発議第10号   平成30年3月20日
提出者 嵐山町議会議員 渋谷 登美子
賛成者   同 上   川口 浩史

埼玉中部資源循環組合を脱退する決議

提案理由
 我が国では大型焼却施設による焼却中心政策でゴミ処理が進んでいます。しかし、この政策は日本にとってコストが高く、しかもゴミを常に必要とし、健康面・環境面でのマイナスが大きく、生命の安全が損なわれています。そのような政治からゴミを燃やさない政策への転換が必要です。嵐山町が埼玉中部資源循環組合から脱退することが初めの一歩になります。
 これらの地球環境を守る、嵐山町の財政を健全にするために埼玉資源循環組合の脱退を決議します。

埼玉中部資源循環組合を脱退する決議

 嵐山町は平成26年より埼玉中部資源循環組合構成自治体として、焼却処理施設を造る計画で、平成35年稼働予定であるが、吉見町大串は、嵐山町から距離がありすぎる。
現在では、5万人規模の人口で循環型社会形成のための事業に国庫補助金が交付される。
近距離の民間焼却施設もある。生ごみのバイオマスエネルギーへの転換、小川地区衛生組合管内の建設資材の端材、里山の産物等のエネルギー利用を考慮し、廃棄物処理計画を策定する必要がある。吉見町大串の焼却施設並びに付帯施設の建設・運営を行うには、将来的な負担が大きすぎる。CO2の排出の大きいガソリン車を、日常的に運航するには、地球環境への影響も大きすぎる。
嵐山町が本組合を脱退することで、比企地域のごみ処理計画は、広域処理から地域で処理を検討することができる。また、嵐山町においては、環境面においても人口減少による今後の財政改革もふまえたまちづくりを進めることが可能になる。

 以上、埼玉中部資源循環組合から脱退することを決議する。

平成30年3月20日
嵐山町議会